iichiko「ピエール・ブルデュー特集」を読んだ。 最初の対談で、内田隆三が冴えをみせる一方で、山本哲士が相変わらずのダメダメさをみせて腹が立つやら呆れるやら。 「今のブルデュー訳は、正しいだけの訳で、ニュアンスがまったく訳されていない」とひとり…
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