2008-05-23 追記 フーコーの本では、『知への意志』の最後の十数ページ。性自体の構築性を云々した後で、未来の人間も驚くだろう、とスッと俯瞰するところか。ある意味で、この予言を信じて今日までやってきたところがあるな。